田中誠税理士事務所
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当事務所は、毎月、貴社を巡回監査し、会計資料や会計記録の適法性と正確性を確保しながら、スピーディーに月次決算を行い、最新の経営成績と財政状態を分かりやすく報告します。
確定申告業務も無事完了し、所内は書類の整理と通常業務への移行に舵を切っております。今年は16日が最終日でした。最後のデータ伝送が15時頃で早く家に帰れたのですが、帰ったと同時に私は具合が悪くなってしまい、19時には就寝、翌朝7時まで目が明きませんでした。
翌日は午後からWeb会議があり資料を事務所に置いてきてしまいましたので、どうしても出社しなければならず、鼻声だる重い身体で何とか耐え、早く帰宅。
次の日は朝から名古屋で会議でしたので、これまたどうしても出掛けなければならず、飲み会も(私が仕切らなければならない)何とかこなしてへろへろになって帰宅しました。
多分疲れと風邪と一緒だったのだと思いますが、最近風邪をひくと咳が止まらなくて辛いこと辛いこと。その週後半はゆっくりできたのですが、翌週の23日からは毎日会議と飲み会で流石に疲れました。申告明けを待って開催されたのと待って貰って参加したのと両方だったのですが、毎日なので少しセーブすれば良いものを普通に飲んでしまう卑しさが飲んべぇの悪いところ。
毎日嫁に叱られながら一週間が過ぎました。
月が替わり4月、年度替わりの忙しさというよりは、もう今月の予定が普通に動いておりまして、連休を迎えるところまでを順番にこなしている状況です。
さて、確定申告業務ですが、昨年末で廃業したお客様が何件かありました。あまり同時にということがなかったので、今年の特徴といえば特徴でした。
開業当初からのお客様が年齢とともに決断をされたわけですが、本当に長い間お疲れ様でした。少しゆっくり人生を楽しんでください。何れ私もその時期を迎えることになりますので、待っていてください。
昨今はやたら事業承継、事業承継と繋げることが正論のように動いており、個人事業も同じように捉えられている感があります。確かに時代の流れの中で、特に日本人的な発想としては、先祖代々の職業を承継して暖簾を守っていくことが普通とされていましたので、商売を終わりにすることの方が正論ではなかったのかもしれません。
これを今風に考えれば事業承継となるわけですので、その選択肢を提供してくれていると考えれば考え方として間違ってはいるわけではありません。ただ、あまりこだわらなくても良いのではないでしょうか。廃業するのも選択肢なのです。
銀行やコンサルタントと話をする前に、ご家族で一族でお話をしてみましょう。
今年の全般的な傾向としては、物価の上昇と所得の水準が一致していない事業者が多かったという点が挙げられると思います。買うものの値段が高過ぎて売値に反映していない、手間賃が上げられていない、簡単に言えば売上が増えないのに仕入、経費が増えて利益が減ってしまったと言う現象です。
これが続き過ぎると格差が広がります。大企業と中小企業、大企業と付き合う中小企業と中小企業と付き合う中小企業、大企業のサラリーマンと中小企業のサラリーマン、都会と田舎。
円安が続いていることも一つの要因ではあると思いますが、私はここが良くわからなくて国力の部分、弱いよりも強い方が良いのでは?と思いますが、円の価値が下がると言うことはどういうことなのか、もう少し考えてみます。
令和8年4月6日 田中誠税理士事務所
今年は花粉の飛散が多いそうで、例年以上に大変な年になるとのこと。山に住んでいる私はそれ程でもなく、グズグズすることがたまにあるかなという程度で花粉というよりは寒暖差のアレルギーの方が強いと思っていました。
昨日、一昨日は気温も高めで確かに大量に飛んでいたような気がします。自宅に停めてあった自動車を走らせるとファ~っと白いものが舞い散る光景は以前にもあったような気がしますが、あまり気持ちの良いものではありません。
昨日はいつもの仲間と休日ゴルフに行ったのですが、一人は症状がひどくもう薬を飲んでいるようで、私ともう一人はそれ程でもないので普通にラウンドしていました。午後になって風が出てくると途端にムズムズし始めて3人ともくしゃみが止まらず、遠くからも前後の組でしょうか盛んにくしゃみの音がこだましています。みんな駄目だったんだ⁉
霞が掛かったようなぼわっとした景色は花粉だったのかもしれません。風呂に入って洗い流して少しは楽にはなりましたが、いつもこんな感じだったかなぁと昔の手紙を読み返してみるとやはり3年前にゴルフと花粉のことを書いていました。この時期は薬飲むかゴルフやめるか究極の選択をした方が良さそうです。
さて確定申告の真っ只中、業界の繁忙期に入っております。この時期は兎に角仕事中に余計なことはしない、今やるべきことをやる。日曜しか休めないので、休みの日は休む、としておかないと身体が持ちません。
今年はインフルエンザに好かれてしまいまして、事務所も順番にスタッフがダウンしております。若干の遅れ、出来上がりの順番が前後しますが、どうかお許しください。最終期限に遅れることはしません。例年通り、資料を頂いているところはまとめのタイミングに入っていると思いますので、報告の連絡が順に届くと思います。
もう完了しているお客様も居られるのですが、令和6年と令和7年が大体同じ位の所得だとすると、所得税減税の影響で税額が大幅に減ると思っていたのですが、令和6年は定額減税がありましたので、昨年も確定申告でそれなりに税負担の軽減はされておりました。人によるとは思いますが、令和7年の減税分を加味しても極端な差は出ないのではないかと思い始めています。何れにしても最終の報告で前年分との比較をしてみてください。
年末調整対象者の方が令和6年と令和7年ではそれなりに減税の影響が感じられたのは、令和6年分の定額減税がそもそもの徴収税額から控除されていましたので、年末調整での還付がそれ程多くなく、令和7年は普通に徴収された税額を年末調整で減税対象としたため、令和6年より還付額が多かったのでした。
年末調整対象者(サラリーマン)も確定申告者(事業者)も適用している税法は同じですので、同じように課税されていることに間違いはないのですが、税金をどのタイミングで支払っているかの違いです。今回はサラリーマンの方の方が減税効果を感じられたのかもしれません。
資料をまだ提出されていないお客様、お早めにお願いします。そろそろ間に合わなくなります。
3月7日(土)、14日(土)は営業致します。18日(水)~22日(日)はお休みを頂きます。
令和8年3月2日 田中誠税理士事務所
とりあえず選挙の話題を書いておかないと、このタイミングでは近況にはなりませんがまあ圧勝という以外に言葉が無い見事な勝ち方でした。静岡県はすべて、全国でも小選挙区はほぼ自民党ですからそれだけ高市氏への期待が大きいと言うことでしょう。
この選挙の目的は何だったのかをもう一度考えたときに、国民の信任というよりは自民党内での信任の方が高かったように思えますので、まずは目論見通りだったのかもしれませんが、ただあまりにも強すぎて自民党のどうでもよい方々をふるい分けすることができなかったことが懸念されます。
選挙には勝ちましたので自民党内での立ち位置も大きく変化するとは思いますが、何れにしてもこれからのことですので期待するしかありません。国のために働くとおっしゃっていますので、まずは世界の中での日本の立ち位置と直面している国民の生活です。
今回は消費税減税が話題になってしまい、それはそれで良いのですが、ただ減税だけでは成り立たないのが今の税制です。昨年の所得税減税もそうなのですが仕組みなのです。無理やり減税を進めるあまり、複雑怪奇になってしまった仕組みが独り歩きしています。消費税も減税は良いですが、無理やり進めるとただでさえ面倒な仕組みが更に理解に苦しむ仕組みになる可能性があります。もう一度考え直さないと最終的に困るのは徴税側なのです。
税金の使い方は常に考えなければなりませんが、税金安くして社会保障が手薄になる方が正しいのか、税金払っても安心して生活できる方が正しいのか、これが完全に機能している国は一つもないと思いますので、日本もまた然りですが、ただ目先だけのことだけに囚われ過ぎると大局を失ってしまいます。
戦争を仕掛けてはいけませんが、降りかかってくる火の粉は排除しなければなりません。災害が起きたら助けて貰いたいです。ゴミを片づけたり、道路を修繕したり、学校に行ったり、普通の生活をするためにやって欲しいことはたくさんあります。歳をとって働けなくなっても生きて行かなければなりません。残念ながらこれらはどんなにお金があっても自分だけですべてが解決できるとは思えないのです。国が国民から税を徴収する仕組みは、無くなって良いものではありません。
選挙の話題で、昨日雪の中でゴルフをして寒くて死にそうだったこと、今朝所長室でコードにつまずいてコケて突き指したことは、どうでも良い話題になってしまいました。
2月に入り繁忙期に突入しております。確定申告関係の新規のご依頼は既にお断りしており、ご依頼頂いているお客様の資料集めに今は奔走している状態です。ご連絡を頂いてまだ行けてないお客様、まだ連絡が無いお客様、今週中にはすべて解消できますよう進めて参ります。
税制改正の関係で、年末調整と同様本人様だけでなく配偶者の方、扶養親族の方の所得把握が必要になる場合がありますので、資料準備をお願い致します。最近、データだけで紙で資料が来なくなっているものが増えています。打ち出して頂く手間が増えてしまいますが、他に把握する方法がありませんので、打ち出しをお願いすることもあります。ご協力をお願い致します。
令和8年2月11日(水)、14日(土)、21日(土)、23日(月)、28日(土)、3月7日(土)、14日(土)は営業致します。
令和8年2月9日 田中誠税理士事務所
令和8年、新しい年の始まりをお喜び申し上げます。本年も宜しくお願い致します。皆様方の益々のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
ありがたいことに年末年始はいつもと変わらず。
歳のせいか変わらない日々を過ごせる方が穏やかな気持ちで居られるようになりました。昨年は27日大掃除で事務所は終わりましたが、個人的にやりたかった仕事を29日に完成させることができ、気持ち良く新年を迎えることができました。ずっと追われ続けていてどこかで追いつきたいと思っていましたので、とりあえず一旦リセットできました。
年が明けまだ7日ですが、また元に戻っていますので何のことはないのですが、考えてみればこれもいつもと変わらず。自分でどうしても変えたいと思うときまでもう少し同じで過ごそうかと考えた年明けでした。
昨日の島根、鳥取の地震はまたしても地震大国日本を象徴するような揺れ、ご当地がほぼ関係なかっただけに余計に心配になりました。それにしても我々の地域があまりにも地震が無いだけに、恐ろしさの方が先に立ってしまうのですが、全国に良いように地震が分散してご当地は治まっている、エネルギーを貯め続けていて爆発を待っている、どう考えても前者であることを祈るばかりです。
最近全国の先生方と会うようになりましたので、日本中の地域性のある話題が聞けるのですが、共通しているのは地震の話です。青森、北海道の地震のときもそうだったのですが、東海は全然揺れないね~と逆に心配されることたくさん。気持ちが切れそうですが、備えるしかありませんね。
米国もというか大統領がですが、中々派手なことをしてくれました。結局力づくで目的を達成しているだけで、理由は兎も角話して解決しないのならこれが正しい解決策と言わんばかりの蛮行です。
第二次世界大戦後も米国は世界の争いごとの中心に必ずいましたので、今更と言えば今更ですが、この考え方の恐ろしいところは連鎖をすることです。遡ればロシア、最近の中国も考え方は同じで大きな国がやって良いことではないはずです。米国の中南米への圧力が更に高まると、力づくが容認されてしまうのではないかと個人的には心配ですが、平たく言えば利権絡みの殺し合いですから認めてはいけません。
年末から業界は繁忙期に入っており、一つめが年末調整業務です。現在進行形です。お知らせの通り税制改正がありましたので、基本的に減税の影響を受け還付金が多くなっています。
年末調整手続き完了後、源泉所得税の納付があります。当事務所より納付書が届きましたら早めの納付をお願い致します。また電子納税をされているお客様は期日までの納付をお願い致します。
今月の税務“1月の税務報告書類”
1月は毎年のことですが、税務関係の提出書類がたくさんあります。内容の説明をさせて頂きますので、どんな書類を作成しているのか把握しておいてください。
1.法定調書
法定調書には源泉徴収票と支払調書があります。源泉徴収票は、給与所得に関するものと退職所得に関するものの2種類があり、一定の金額以上の支払いを受けた者については税務署への報告義務があります。支払調書は、全部で4種類あります。主なものは、税理士等への報酬支払額の報告、地代家賃等不動産の使用料に相当する部分の支払額の報告です。
2.合計表
合計表は、上記の法定調書を総括して記入する用紙です。一定の金額以下の支払いの場合は法定調書を作成しなくてもよい場合がありますが、合計表は全ての支払額を記入し報告します。
3.給与支払報告書
県市町村民税の算定の基礎となる書類で、従業員全員の報告を住民票のある住所の市町村へ提出します。
4.償却資産の申告書
事業用資産の所有に対して課税される償却資産税の申告です。物件所在地の市町村へ提出します。建物、車両等既に課税されている資産は除きます。
以上が1月中に提出する書類です。すべての書類を電子申告にて提出致します。法人税、所得税の申告とは別にこのような書類も作成しています。早期提出のためのご協力をお願い致します。
お知らせ
今月は上記の通り年末調整及び法定調書関係等の作成手続きがあり、巡回監査日程が不規則になります。順次お伺い致しますのでご了承ください。また、個人事業者の方は、決算整理のための資料もお借り致しますので、準備をお願い致します。
令和8年1月7日 田中誠税理士事務所